音楽にこだわりがある人は、Google Play Musicを使うといいよ
ICT総研の調査によると、2018年末の定額制音楽配信サービス利用者数はに1,980万人になったそうです。これはいわゆるちゃんとしたサービスの利用者で、中高生は違法DLの音楽アプリを結構使っているらしいというアンケート結果もあるので、スマホアプリで音楽を聞く人は相当数いそうですね。
私もAWAやSpotifyなど、結構色んなアプリをフラフラしていた時期があるのですが、ついにGoogle Play Musicに落ち着きました。
1年ほど前までは、各サービスで曲数にバラツキがあって、聞きたい曲があっちにあったり、こっちになかったりという事が結構ありました。
最近ではそうゆう差は殆ど無くなっていますね。
ただ、無くなって入るのですが、「聞きたい曲ないよね問題」はまだまだあって、これを唯一解決出来るのがGoogle Play Musicだよね、という結論に至りました。
Google Play Musicがいい3つの理由
1. CDからアップロード出来るよ
これ、絶対的なアドバンテージなんですが、WindowsのPCからCDを取り込んでGoogle Play Musicに入れておけるんです。
CDを取り込んでおけば、各アプリに無い曲でもスマホで自由に聞くことが出来ます。
例えば誰なの?という例で言えば、「Hi-STANDARD」とか!
他にもマイナーなバンドは中々アプリのラインナップに入って来ないんですよね。
もう一つ重要なのが、Googleだったら、サービス停止しないんじゃない??という安心感です。
CD音源、もちろんバックアップは別途必要ですが、サービス停止された時の移行作業は本当に大変なので。
2. オフラインで再生出来るよ
で、アップロードした曲をアプリ内で更にDLしておけば、オフラインでの再生が出来ます。
パケ代の節約にもなりますし、地下鉄が地下に潜っても音が途切れることはありません。
3. YouTube Musicもプレミアム会員もセットで付いてくる
Google Play Musicのプレミアム会員になると、同時にYouTube Musicの方もセットでプレミアム会員になれます。
これ、意外と重要なのですが、「米津玄師」とかは、どこの音楽アプリでも曲を出していないんですよ。でもYoutubeにMusicVideoは挙げているんですね。
YouTube Musicのプレミアム会員になっておくと間に広告が入らずにこの音楽たちを聞く事が出来ます。
以上がGoogle Play Musicをオススメする理由になります。とりあえず、無料でも使うことが出来るので、気になる方はぜひー。
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