毎月のタバコ代を85%減らす方法
10年前位までは320円だったマルボロも、今や510円に。
毎月1.5万円の出費は中々痛いですよね。
今回ご紹介するのは、このタバコ代を毎月2,500円に抑える方法です。
海外からニコチン入のVAPEを個人輸入しよう
結論から言うと、海外からニコチン入のリキッド(中身の液体)を輸入し、VAPE(電子タバコ)で吸う事でこれが実現します。
重要なので、最初に伝えておきますが、
個人で1ヶ月に輸入出来る量の上限は120mlまでです。
個人で使用する分には問題ありませんが、販売すると違法です。
なので、日本国内の店頭でニコチン入のリキッドが販売されている事はありません。
だから、日本でよく販売されているVAPEのリキッドはニコチンが入っていないものです。
ニコチン入のリキッドでも個人輸入する場合には、上限値さえ守っていれば違法な事をしているわけじゃないのでご安心下さい。
吸いごたえあるの?
元々私は、アメリカンスピリットの12mgを毎月45箱位消費していました。
ですが、VAPEに移行しても全く問題ありません。
3ヶ月に2回のペースで、100mlのリキッドを個人輸入しています。
もしかしたら、普通の人はもっと消費するペースが遅いのかもしれませんね。
具体的に何を用意すればいいの?
1. VAPE本体をAmazonで買おう
最初はあんまり拘りも無いと思うので、一旦このEonfineをAmazonで購入してみて下さい。
めちゃくちゃオススメとは言いませんが、3,000円以下で買えるので無難です。
もしくは、下記で紹介されているものも良さそうです。
一応、日本語表記があるのと、今まで届かなった事が無いので安心です。
画面を見ていると面倒くさいなぁという感じがしがちですが、最初の会員登録と決済方法の登録さえすればOKです。
一点だけ注意点があるとすれば、決済方法は「Paypal」のアカウントでやる事がおすすめです。
理由としては、運営側とトラブルになった時に、Paypalを経由してクレームを出すと対応・解決が極めて迅速になるケースが多いからです。
これは海外サイト全般に言える話なのですが。
3. 注意点は??
月に一回しか注文出来ないという成約があるので、リキッドの残量がなくなる一週間前には注文が必要です。
※意外と早く届きます
あとは、日々、VAPEやリキッドを持っていかないと、途中にコンビニで補充するという行為ができなくなるのはネックです。
逆に言えば、この2点だけ我慢できれば、コストが85-90%以上減りますし、
VAPEだと、
- タール無し:健康面的にアドバンテージ
- 匂いなし:部屋でも吸えます
- 煙なし:水蒸気です、トイレで吸っても火災報知器反応しませんw
- 法律的にはタバコじゃない:路上喫煙禁止地区でも罰金不要ですw
というメリットが付いてきます。
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