前衛的すぎる海外スマホがどんどん出てくる(笑)
スマホ、2年越えてくると、コスパ的にOKな気がしてきて、変えたくなったりしませんか?
最近は、結構スマホも色んなのが出てきてますよね。
ちょっと調べていて気になった個性的なスマホコンセプトを3つほど紹介していきます。
1. ProgectGEM
初めてフルベゼルレスのスマホを出したEssential(Androidの父親と呼ばれる方が創業したブランドですね)の新しいスマホ。
逆にシンプルでありかも、と。
We've been working on a new device to reframe your perspective on mobile. It's now in early testing with our team outside the lab. Look forward to sharing more in the near future! #ProjectGEM pic.twitter.com/BnVy7yM2Kj
— Essential (@essential) October 9, 2019
ProgectGEMの詳細スペック等はまだありませんでした・・・。まだコンセプト段階なんですかね。
2. HUAWEI Mate X & Galaxy Fold
ちょっと前衛的すぎるのが、この折りたためるシリーズ。
数年前からコンセプト自体はありましたが、やっと本当に発売されてきましたね。
Huawei Mate X
— さずぞう (@NeotenySAZ) October 23, 2019
10月23日発表版!
(まだ発表会前だけど)
写真ぞろぞろいきます(^^)/
1 pic.twitter.com/izOcHHqkui
Galaxy Fold が大画面を 谷折り だとすると、Mate X は逆の山折りですね。割とコンパクト。
— さずぞう (@NeotenySAZ) October 23, 2019
山折りだと(MIX Alphaもそうですが)常に画面部分に指が触れざるを得ないので、ケースどころかフィルムもままならない(^_^;)
今のところ 本来の実用性❓で考えると Galaxy Fold が理にかなってる気がします。 pic.twitter.com/qv7g8CktVm
この2つは海外では既に発売済みのようで、日本語でも詳細情報がありました。
3. Xiaomi Mi Mix Alpha
折りたためはしないんだけど、両面使えるよ、というXiaomi Mi Mix Alpha。
20万以上する、かなり高額モデルみたいなので、ちょっと実際に帰る気はしないですが。
Xiaomi Mi Mix Alpha。もはや何も語る必要は無い。この無限の可能性を秘めた端末を。深圳のXiaomi flagship storeにてモックではなく実機が展示されていた。ただしガラスケースに入れられており触ることは出来なかった。こういった端末が2020年のモバイル業界をチラ見させてくれてる。 pic.twitter.com/nOhhRYSDBD
— あり4゛59 (@arijigoku459) October 18, 2019
こちらはまだ発売はされていないようですが、スペック等は既に公表されています。
無難にiPhoneとか、最近ならGoogle Pixelとかでいいっちゃいいんですが、一度くらい暴走してみたい気もしますよね。
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